トラブルシューティング
症状
- モデムの電源を入れてもPOWERランプが点灯しない
- パソコンと接続してもLANランプが点灯しない?
- POWER, LAN のランプは点灯しているが、LINEのランプの点滅が始まらない
- LINEのランプがずっと点滅したままで、点灯に変わらない
- インターネットに接続するとダイヤルアップ接続画面が表示されてしまう
- インターネット接続が完了するが、接続が安定しない
(頻繁にインターネットが切断されるなど) - 電話がかかってくるとインターネットが切れてしまう
- ADSLは接続できるが通信速度が遅い
※お読みになる前に
ここでは主にNEC DR30F/CE(ルータタイプ)のモデムについて症状と解決方法を紹介しています。
お手元のモデムが
ASUS AA600EV(ルータタイプ)の場合は
・LINEランプ → statusランプ
CREATIVE 7410C(USBタイプ)の場合は
・LANランプ → POWERランプ ・LINEランプ → LINKランプ
以上のように読み替えてください。
症状
モデムの電源を入れてもPOWERランプが点灯しない
電源を入れ直してみてください。それでも解決しない場合は故障の可能性があります。
パソコンと接続してもLANランプが点灯しない?
LANランプが点灯しない場合は、パソコンとモデムとの接続ができていないことを意味しています。 以下の点についてご確認ください。
- LANケーブルは100BASE-TXストレートケーブルを使用していますか?
- クロスケーブルは通常使用しません(※)。
- LANカードはコンピュータに正しく装着されていますか?
※ただし、HUB(ハブ)を使用する場合はクロスケーブルで繋ぐことがあります。
POWER, LAN のランプは点灯しているが、LINEのランプの点滅が始まらない
- ご家庭内の配線、またはスプリッタの接続方法を確認してください
ご家庭でお使いの電話機器は、モジュラージャックにつながれたスプリッタに接続する必要があります。 電話やFAXなど、複数の電話機器を分配器で接続する場合、分配器はスプリッタと電話の間に繋いでください。 - 他のモジュラージャックに繋いでみてください
ご家庭内に複数のモジュラージャックがある場合は、すべてのモジュラージャックで接続を試してみてください。 - ルータとモジュラージャックを直接繋いでみてください
スプリッタをはずし、ルータを直接モジュラージャックに接続してみてください。 この方法で問題が解決した場合は、スプリッタに問題があるかもしれません。
LINEのランプがずっと点滅したままで、点灯に変わらない
ADSL信号は電話回線によって伝送されますが、途中、様々な原因によって信号が減衰してしまいます。 主な原因として、以下のものが挙げられます。
- 長いモジュラーケーブルを使用している
長いモジュラーケーブルは、途中でノイズの干渉を受けてしまいますので、可能な限り短いモジュラーケーブルを使用してください。
※長いモジュラーケーブルを束ねて使っている場合も同様に、ノイズの干渉を受けやすくなります。 - モジュラージャック~スプリッタ間でモジュラーケーブルを分岐している
タイプ1の場合、モジュラージャックとスプリッタの間で分岐をしていると、正しく使用できない場合があります。 分配器は電話機器とスプリッタの間に設置してください。 - モジュラーケーブルが電化製品の近くを通っている
テレビやステレオ、電子レンジなど、電化製品からはADSL信号の減衰の原因となるノイズを発生しています。 可能な限りこれらの機器から離して配線するようにしてください。 - セキュリティー装置、火災報知器、ガス検知器を設置している
セキュリティー装置、火災報知器、ガス検知器の多くは電話回線を利用しているため、ADSL接続に支障をきたす可能性があります。 その場合、別途配線工事が必要となる場合もあります。
インターネットに接続するとダイヤルアップ接続画面が表示されてしまう。
インターネットプロパティの接続画面で、ダイヤルアップの設定はすべてはずしてください。 またLANの設定もすべてはずしてください。
インターネット接続が完了するが、接続が安定しない
(頻繁にインターネットが切断されてしまう、など)。
ご家庭内の配線状況をご確認ください。 ADSL信号は電話回線によって伝送されますが、途中、様々な原因によって信号が減衰してしまいます。
主な原因として、以下のものが挙げられます。
- 長いモジュラーケーブルを使用している
長いモジュラーケーブルは、途中でノイズの干渉を受けてしまいますので、可能な限り短いモジュラーケーブルを使用してください。
※長いモジュラーケーブルを束ねて使っている場合も同様に、ノイズの干渉を受けやすくなります。 - モジュラージャック~スプリッタ間でモジュラーケーブルを分岐している
タイプ1の場合、モジュラージャックとスプリッタの間で分岐をしていると、正しく使用できない場合があります。 分配器は電話機器とスプリッタの間に設置してください。 - モジュラーケーブルが電化製品の近くを通っている
テレビやステレオ、電子レンジなど、電化製品からはADSL信号の減衰の原因となるノイズを発生しています。 可能な限りこれらの機器から離して配線するようにしてください。 - セキュリティー装置、火災報知器、ガス検知器を設置している
セキュリティー装置、火災報知器、ガス検知器の多くは電話回線を利用しているため、ADSL接続に支障をきたす可能性があります。 その場合、別途配線工事が必要となる場合もあります。
電話がかかってくるとインターネットが切れてしまう
保安器に問題がある可能性があります。 保安器の一部(6PTという種類)では、電話着信時にインターネット回線が切断されてしまうことが確認されており、解決するためには保安器の交換が必要となります。
ADSLは接続できるが通信速度が遅い
- ノイズに強いツイストモジュラーケーブルや、ノイズフィルターなどを利用する。
※パソコンショップなどや電気屋へ行くとフィルター等を販売しています。 - モジュラーケーブルを長くしない
不用意に長くすると、ノイズを拾ってしまい速度が出ないことがあります。 壁のモジュラージャック~スプリッタ~ADSLモデム間はできるだけ短い配線で接続してください。 ADSLモデムをパソコンが離れている場合はLANケーブルを伸ばす方がいいでしょう。






